独身で結婚意思のある女性の50%が結婚を怖いと考えている

結婚不信に陥っている独身女性

アラサーに近づいてくると、結婚したいけど、幸せになれるか不安という意見がたくさんあります。

口では、『早く結婚して幸せになりたい!』と言っていても、内心は『結婚しても幸せなれるとは限らないしな~』と結婚不信になっているので、表向きは婚活していても理想の男性と出会えても一歩踏み出せない。

そんな女性が今、とても多くなっています。

実際に独身女性にどんな不安があるのか聞いてみました。

独身女性のホンネ

実際に独身女性にインタビューしてみると、セキララに結婚への不安を語ってくれました。

『結婚したらずっと子供の世話と家事だけと考えたらゾッとする』

『自分の自由な時間が無くなってやりたいことができない』

『交際して1年も経つとマンネリ化するのに死ぬまで一緒にいる結婚なんて想像できない』

『子供の教育やしつけに自信がない』

『ママ友とうまくやっていけるか自信がない』

どれも本当の気持ちですよね。

結婚への不安とを分類すると大きく9つに分類できました。
この結婚が1つ1つを詳しく見ていきながら、どうすれば幸せな結婚ができるのかを紹介しましょう。

結婚が怖い7つの理由と解決方法

1,親の結婚生活が幸せそうに見えない

あなたに1番影響力を持つ人は、まちがいなくあなたの『親』です。

あなたの親が不幸な結婚生活を送っている様子をずっと見てきたなら、結婚に対してプラスのイメージを持つことなんてできるわけがありません。

子供の頃からずっと、母親から直接、父への不満、結婚の大変さ、相手の親族との不満を聞いて育った子供は、自然と『結婚は不幸なんだな』と考えてしまいます。

そこは、仕方のないことです。

実は、結婚が幸せと思えない女性のほとんどが親の不幸を見て育っています。

解決法:親と自分は別人格の人間であることを自覚する

親とあなたは全くの別個人の別人格です。

親とあなたは別人なので、親が不幸だから自分も不幸になるというのは矛盾しませんか?
逆も然りです。

親が幸せだからと言って、あなたの結婚も幸せになるとは限りません。

あなたは親と全く別の人生を歩んで当然なんです。

幸せは自分で築き上げるものなのです。

親が不幸な結婚生活を送っているなら、相手選びは慎重になるべきという考えは正しいですが、
親が不幸な結婚生活を送っているから、あなたも結婚生活は失敗するという発想は論理の飛躍です。

もし、親とあなたが同じ人生を歩むなら、不幸な夫婦の子は100%不幸に、幸せな家庭の子は100%幸せになることになりますが、そんなことありえません。

2,結婚した友人で幸せそうな人がいない

友人知人で結婚する前と結婚式の日は幸せそうだったのに、結婚してしばらくすると憂鬱で疲れた顔をしながら相手への不満を漏らしているのをたくさん見てきたから結婚なんてするもんじゃないという確信を持ってしまっている。

そういう女性もとても多いです。

結婚の幸せは、『結婚した直後』が絶頂で、その後はただ落ちていくだけといいます。

解決法:あなたが好きな人よりも、一緒にいて安心できてあなたを大切にしてくれる人を選ぶ

結婚した直後が幸せな理由な『大好きな相手に恋している状態』だからです。

でも、『恋』はいずれ冷めていきます。

これは歴史の必然です。

あなたも今までの交際経験を考えてください。
好きな人と付き合っても時間が経つとマンネリ化したはずです。

結婚は、あなたが好きな人よりも、あなたを大切にしてくれる人を選ぶべきです。

もちろん両方あることがベストですが、あなたを大切にしてくれる人の方が大切です。

ただし、相手もあなたに恋している時は、あなたを大切にしてくれますが、恋が冷めると粗雑に接してくるでしょう。

だから、あなたはその相手が、『過去に興味があったモノをどのように扱っているか』を確認するようにしてください。

その扱い方があなたへの恋が冷めた時のあなたへの接し方です。

3,男は釣った魚には餌をやらないというから

男はとにかく彼女をゲットするまで、結婚相手をゲットするまでは優しくちやほやします。

でも、交際(釣った)した時点で、自分のものになると安心して手を抜き出します。

独占欲の強い男ほどこの傾向があります。

解決法:同棲してみる

数ヶ月間、同棲してみましょう。

同棲すると、男は安心します。

これで、あなたのことを自分のものになった!と気を抜きます。

この瞬間からが見抜くポイントです。

気を抜いた男が、あなたへの接し方や要望、生活のクセをじっくり見ましょう。

『食事を作ることをよくお願いされる』
『洗濯物を放置する』

そういう男なら、結婚後にその傾向が加速します。

4,男は浮気する生き物だから

勘違いしないでほしいのおは、『男は浮気する』のではなく、『浮気する男がいる』だけです。

堂々と浮気する男がいれば、浮気など一切せず、ずっと奥さん一筋という男もいます。

だから男は浮気する生き物と割り切るのは危険です。

解決法:希望と予測を分けて考える

普段の生活の中でどのぐらい女性の話題があがるのか、普段からスマホをロックして肌身離さず持っている、外出が頻繁にあって説明に矛盾がある。

こういう場合、恋しているうちは、相手を信じたくなります。

彼氏には私に一途であって欲しいという『希望』があるからです。
でも、頭の中には冷静な自分を必ず置いて、希望的な観測を除いた『予測』をできるようにしましょう。

信用と盲信は別です。

女性の勘は鋭いです。

その鋭い勘を常に信じましょう。

5,女が家事をすることが当然で、仕事は『ついで』と思われているから

『結婚したら家事は当然女がやるもの』

そう考えている男性は少なくなったとは言え、ホンネで言えば、『稼ぎは俺の方が上なんだからお前が家事を多くやってね』そう考えている男性が多いのは事実です。

結局、程度の差こそあれ、『男は外で働き、女は家を守る』という考え方の根本が変わっていないのです。

解決法:自分が幸せになれるかを真剣に考える

『結婚とはこうあるべき』という形はありません。

家事が好きな女性もいれば、外で仕事をするのが好きな女性もいます。

だから、大切なことは、『自分が幸せになれるかどうか』という視点です。

家事をすることが苦痛どころから、家庭で夫を待つのが憧れという女性なら『男は外で働き、女は家を守る』という考えの男性は理想です。

でも、仕事を『本気で』取り組みたいなら、家事を分担してくれる男性を選びましょう。

世間はどうこうではなく、あなた自身が幸せになれるかどうかで考えて、将来の旦那さんを選びましょう。

6,自由な時間が無くなる

他人との共同生活が結婚生活です。

だから、一人暮らしに比べれば自由な時間は制限されます。

でも、自由と責任は表裏一体です。

解決法:自由は少し減る代わりに安心が手に入る

優先順位を考えましょう。

あなたは、この先、ずっと自由が最優先ですか?

あなたが年老いて、ベッドに横たわる時、誰に横にいてほしいですか?

ご主人ですか?
子供ですか?
兄弟ですか?
それとも、誰もいりませんか?

結婚すると間違いなく自由は減りますが、その分、安心が手に入ります。

あなたの優先順位を明確にしましょう。

今の元気な時だけでなく、体力が落ちてきたときのことを真剣に想像してみましょう。

7,子育てできるか自信がない

子供の教育なんてやったことないし、自分も学校生活や勉強で悩んできたから自信がない、そういう女性が意外と多いです。

でも当然です。

初めて親になる時は、みんな不安です。

不安だからやらないというのでは、幸せは絶対に手に入りません。

解決法:子育ては何が何でも子供を守りきるという覚悟だけあればいい

子育てに100%自信のある人なんて1人もいません。

もしいたとしても錯覚です。

子育てで大切なことはたった1つだけです。

子供を成人になるまで守りきるという覚悟だけです。

子供を守って、子供にとって親が安心できる存在であるなら、それだけで子育ては合格点以上です。

8,相手の親とうまくやっていく自信がない

会ったこともほとんどない。
ましては暮らしたこともない相手の親と仲良くやっいける自信がないという女性は多いですが、そんなの当然です。

でも、そこで悩んで、結婚に二の足を踏んでいては絶対に結婚できません。

解決法:うまくやらなくていい

そもそも相手の親とうまくやっていこうと思う必要はありません。

会いたくないなら合わなくて良いのです。

年に1~2回、行事の時に顔を合わせる時は、仮面を被って相手に合わせて、ハイハイと言っていればいいのです。

相手の親と仲良くならないといけないと考えているから重たくなるんです。

ムダにケンカする必要はありませんが、仲良くなる必要があるのは、親ではなく、旦那さんです。

9、本当にこの人で良いのか?もっと良い人が表れるんじゃないか?という不安

この悩みを持っている人が最近増えている気がします。

出会える機会が多くなると、より悩まされるようです。

婚活パーティーや、合コン、婚活アプリなどインターネットが普及してからさらに様々な出会いのチャンスがあります。

ひょっとしたら今のこの人以上にもっと良い人が表れるんじゃないか?そう考えても無理はありません。

でも、そこで悩んで探し続けていると婚期を逃します。

解決法:年齢を区切ってあなたの幸せに必要なものが何かを考える

ルックス、年収、スタイル、年齢などで今の彼氏よりも良い人は絶対に現れます。

しかも、1人ではなくて複数です。

だから、ルックスや年収などの『点』で人を評価するとキリがありません。

大切なことは、あなた自身の年齢を区切って『あなたの幸せ』になにが必要かを真剣に考えることです。

女性は20代なら男性からひっきりなしに声がかかってきますので、選ぶチャンスに恵まれます。

でも、30代を過ぎると急に声がかからなくなり、30代後半になるとあなたが選んでも男性があなたを選んでくれません。

あなたが20代ならたくさんの男性と会って、その中で良い人を探すのは良いことです。

でも30代になってそれをすると、婚期を逃します。

だから、あなたの幸せに必要な要素を絞って、その要素を80%以上満たせる男性と出会えればその人に決めましょう。

『いや、ひょっとしたらもっと良い人が表れるかもしれないじゃない!』

はい。確かに表れるでしょう。

でも、その時、あなたはその人から選ばれる可能性はほぼゼロです。

そんなに理想に近い人は既に売り切れているか、20代の女性しか見てません。

『姫婚ノススメ』結婚が怖い女性が幸せになるためのおすすめ本

『結婚が怖い』

そう悩む女性のために書かれた性愛セラピスト、田中みっち先生の本を紹介します。

おすすめ本
姫婚ノススメ姫婚ノススメ ~ママより幸せな結婚をする方法~

『なぜ結婚が怖いのか?』
『なぜ幸せになりたいと願いながら結婚から遠ざかってしまうのか?』

そう言った点に対して、とても分かりやすく、納得できる説明がなされています。

ポイントは『母子癒着』です。

良くも悪くも、あなたは親から絶大な影響を受けています。

そして、あなたは親を気遣い、親の幸せを願うあまり、親から精神的に自立できていないのが原因です。

『そんなことない!
 あたしは親と離れて一人暮らししているし、自立しています!』

という女性もいますが、一人暮らししているかどうか、経済的に自立しているかどうかではないのです。

親を気遣いすぎることが親から精神的に自立できていないのです。

あなたは、1人の女性として親から離れて自分の幸せをしっかり考えるべきなのです。

その点について、分かりやすく説明されています。

結婚が怖いと考えている女性とって、1番おすすめする1冊です。