結婚相談所ってどんなとこ?どんなサービスを受けられるの?

結婚相談所とは?

婚活のサービスが多くなってきております。
相席居酒屋、婚活アプリ、婚活サイト、婚活パーティー、結婚相談所など。

結婚相談所は他のサービスとどう違うのかをまずしっかりと説明します。

結婚相談所とは
実際に店舗を持ち、婚活・結婚の専門家(呼び名は会社によってバラバラで、コンサルタント、アドバイザー、コーディネーター)を複数名常駐させていること。

そのため実際に店舗を持たないにもかかわらず、結婚相談所を名乗っている場合は、ウェブの結婚相談所と『ウェブの』と着けている場合もあるので要注意です。

結婚相談所と婚活パーティーとは何が違うの?

婚活パーティーは『10~20名の異性との出会いの場の提供』のみです。

そのため、いいなと思った異性に対してのアピールは自分から行い、自分で連絡先を交換し、トラブルがあっても自分で解決する必要があります。

その場で、いいなと思う異性に出会えなければお金は無駄になります。

また、異性の中には既婚者が混じっていることもよくあります。

結婚相談所では、出会いの場の提供だけなく、アピールは自分から行う場合もあれば、自分に付いてくれている専門の担当さんが紹介してくれるサービスもあります。

また、何かトラブルがあれば基本的に会社として対応してくれます。
会員は常に入会と退会が続いていますので、入会してすぐに、いいなと思う異性に出会えなくてもいずれ出会える可能性は高いです。

結婚相談所に既婚者が入ることはありません。
独身証明書という市役所が発行している証明書の提出が義務付けられているためです。

結婚相談所と婚活アプリは何が違うの?

婚活アプリは、価格は月に3,000円以内が多く、女性は無料のサービスもあります。
異性も数多く、出会える確率はダントツで多いのが特徴です。

しかし、婚活アプリでは、婚活パーティー以上にセルフサービスです。
既婚者、ヤリモクは当然います。

また、個人情報の管理はすべて自己責任です。
実際にマッチングしても出会えるとは限らないため、あまり気持ちが高まっていない時に複数の異性と連絡し続けないといけないのが苦痛で辞めてしまう人も数多くいます。

そのため、婚活アプリは、あくまで『出会いの場』に特化しているサービスです。

ペアーズOmiai 、ゼクシィ縁結びのような有名な会社以外が運営しているサービスでは、どういう会社が運営しているか分からないため、不安が付きまといます。

そのため、真剣な出会いを探したい、また年齢的にも早めに探す必要のあるアラサー以上は、結婚相談所が一番確実ですが、結婚相談所もまたサービスがピンキリなので自分に合った結婚相談所を見分ける必要があります。

自分に合った結婚相談所を見極めるコツ

1、情報提供型か仲人型か?

結婚相談所は大きく2タイプに分かれます。

自分で異性を探してアピールして結婚相談所はサポートに徹するタイプと
担当者が異性を探して紹介して手取り足取り教えてくれるタイプです。

これは、どちらが良いか、ではなく『どちらがあなたに合っているか』というだけです。

異性と話すとのも得意、どんな服装すれば良いかも分かるというような異性慣れしている人は『情報提供型』

異性と話すと緊張する、異性と付き合ったことが無いのでファッションにも疎いという人は『仲人型』

がおススメです。

情報提供型の代表的な会社は、ゼクシィ縁結びカウンター楽天オーネットです。

仲介型の代表的な会社は、パートナーエージェントIBJメンバーズです。

医者と出会いたいという女性が入会するフェリーチェなどは、仲介型になります。

2、サポート体制は充実しているか?

結婚相談所に入会する一番のサービスは、担当者(コンサルタント、アドバイザー、コーディネーター)の個人的なサポートです。

ほとんどはこの担当者との相性で決まると言っても過言ではありません。
だから、私は必ず結婚相談所の店舗に足を運んで実際に担当者と会って、自分の目で見て、話してから決めましょう。

パンフレットだけを見て、入会を決めるのは止めましょう。

3、登録会員数を確認する

会員数が多ければそれだけ自分の希望の異性に出会える確率は高くなりますので、必ず会員数は確認しましょう。

気を付けるべき点は2つです。

1、日本全国で多くともあなたの住んでいるエリアはどうなのか?

結婚相談所に登録している人数は、やはり人口に比例しますので、東京は多くなります。
ただ、西日本、特に大阪や神戸では女性よりも男性比率の方が若干低いなどの傾向もあります。

そのため、西日本では男性が、東日本では女性が比較的、入会のメリットはあります。

2、他の結婚相談所との会員情報の連携はあるのか?

パートナーエージェントゼクシィ縁結びカウンターが会員情報を相互に連携しているのは有名です。

そのため、ゼクシィ縁結びカウンターに入会すれば必然的にパートナーエージェントの会員さんとも出会えます。

また、IBJメンバーズは全国でIBJグループという組織を作り中小の結婚相談所が登録しています。
そのため、会員数は多くなります。

純粋に自社ブランドだけで会員を日本一集めているのが楽天オーネットです。

4、プライバシーマークの確認

中小零細の結婚相談所では、プライバシーマークを取得していない会社もあります。
その場合、収入や勤務先などの個人情報をどのように取り扱っているのか不透明になります。

そのため、プライバシーマークを取得していない会社はずさんな個人情報の取り扱いをしている確率が高いため止めておきましょう。

5、医者や経済的にゆとりのある人と出会えるか?

きれいごとは抜きにして、やはり医者などの経済的に安定した男性と出会いたいと考える女性は数多くいます。

全然悪いことではありません。

もちろん、お金だけが目当てだと人としてどうかと思いますが、経済的な安定は家庭の幸せに極めて重要な要素です。

そのため、あなた入会しようとしている結婚相談所に経済的にゆとりのある人、例えば年収1000万円以上とか医者などの高給職はどのぐらいいるのか確認しましょう。

もし、医者と出会いたいと考えているなら、医者専門の結婚相談所に入会するべきです。
その方が絶対的に出会えます。

6、入会時や退会時、成婚料などの有無を確認

結婚相談所によって入会時や退会時の料金はバラバラです。

成婚料も払う必要のあるところと無いところもあります。

安い方が必ずしも良いとは限りません。

安いところは、入会後に放置される会社もあります。

そのため、どうして入会金が必要なのか、どうして成婚料を払う必要があるのかを直接会って尋ねましょう。

なぜ会って尋ねた方が良いか、それは相手の人となりが分かり、入会するかどうかの判断材料として使えるためです。

後編:結婚相談所を上手に活用するには?クーリングオフできる?