弁護士といえば、どこの出会いの場へ行ってもモテモテです。
年収は高いし、社会的ステータスも高い。
でも、弁護士と出会いたい女性が多い分、競争は激しいので、効率的にOmiai(オミアイ)を使えないと出会うことは難しいのが実情です。
そんな弁護士と出会いたいなら、Omiai(オミアイ)などの婚活アプリが1番手っ取り早く、コスパの良い出会い方です。
どうすればOmiai(オミアイ)で弁護士の彼氏と出会えるのか、また高収入を見込める優秀な弁護士との出会い方の秘策をご紹介します!
参考:婚活アプリってなんなの?評判はどうなの?おすすめはどこ?
Omiai(オミアイ)で弁護士の男性を探す2つの秘策
Omiai(オミアイ)は彼氏を探す時の条件指定を設定することが、弁護士の男性を探す1番のコツです。
でも、探し方を知らない女性が多いので、まずはこの3つの方法を知っておけばライバルの女性を出し抜いて弁護士の男性をゲットできます!
1,Omiai(オミアイ)の職業検索で『弁護士』を選ぶ
まずは、職業検索で『弁護士』を指定しましょう。
Omiai(オミアイ)では、『弁護士』以外の士業は、公認会計士の他に、税理士、司法書士、弁理士、行政書士、社会保険労務士ととても細かく分かれています。
そのため、職業検索の『弁護士』で探せばピンポイントで弁護士を探し出すことができます。
併せて、一応年収を指定して調べてみましょう。
1000万円以上の年収を希望するなら、年収で『1000万円』を指定します。
ただ、注意してください。
この『年収』は『売上(諸経費を差し引く前)』なのか『収益(諸経費を差し引いた後)』なのかは、ちゃんとメッセージで確認し、結婚する前に確定申告書を見せてもらいましょう。
2,Omiai(オミアイ)では他の士業の先生も探してみる
Omiai(オミアイ)は、他の婚活アプリと違って、士業の先生が細かく分かれているので、是非他の先生も探してみましょう。
弁護士と比較するとバッジのステータスは低くなりますが、
また、『公認会計士』や『司法書士』、『弁理士』、『税理士』なども十分高収入の仕事です。
そのため、『公認会計士』や『司法書士』、『弁理士』、『税理士』でも良いということでしたら、『公認会計士』や『司法書士』、『弁理士』、『税理士』で検索してみましょう。
30-34才で絞った場合の年収は次のとおりです。
弁護士 862.7万円
公認会計士 722.3万円
司法書士 491.4万円
弁理士 592.8万円
税理士 559.3万円
見るとわかりますが、公認会計士は30代前半で700万を超えて、弁護士に次ぐ年収です。
さらに、弁理士は若干低めの年収になっていますが、弁理士は特許などを扱う仕事ですので、顧問先が会社の場合はこの年収の1.5倍以上になります。
逆に弁理士の場合、個人を相手にしていると年収はもう少し低くなります。
このように、士業は誰をお客さんにするかで収入は大きく変わります。
特に弁護士の場合、『貧しい人や弱者を助けたい』と考えている立派な弁護士だと残念ながら1000万円どころか、500万円に届かないこともよくありますので注意してください。
ただ、行政書士は全体的に言って、ほとんど儲かりません。
もちろん資格はただの仕事を行う上での道具に過ぎませんので、使い方しだいではいくらでも儲けることはできます。
ただ、行政書士は合格した後の独占業務でお金になる業務が少ないのでうまく稼げている行政書士は本当にごく一部です。
弁護士の中でも本当に彼氏になりそうな男性をOmiai(オミアイ)で探す4つの秘策
1,『お相手に求める条件』で自分の経歴がマッチしているかチェック
あなたがどれだけ弁護士の男性と出会いたい、結婚したいと思っていたとしても、相手の男性があなたを恋愛の対象と考えていなければどうしようもありません。
Omiai(オミアイ)で理想的な弁護士の男性を探し当てた後は、お相手のプロフィールを訪問し、『お相手に求める条件』を確認しましょう。
そこには、弁護士の男性が女性に求める条件(年齢や職業、居住地など)が記載されています。
Omiai(オミアイ)の『お相手に求める条件』はあえて書かない人が多いのですが、弁護士のように任期の職業の人は、お相手の女性を選べる立場にあるため意図的にハッキリと記入する人が多いので必ず確認するようにしましょう。
2,Omiai(オミアイ)の居住地を電車で1時間以内の都道府県を指定
居住地を絞る時にはあなたの住んでいる地域から電車で1時間が1つの目安です。
あまりに遠すぎると、最初は良くても会うのが疲れてきます。
また、弁護士はモテるので、遠く離れていると浮気をされる可能性もあります。
だから、現実問題としてOmiai(オミアイ)で探す男性は隣の都道府県ぐらいにとどめておきましょう。
3,高収入を稼げる弁護士を選びたいなら、自己紹介の基本情報の『言語』をチェック
稼げる弁護士を手っ取り早く見つける方法として、知られていない秘策があります。
それが『話せる言語』です。
英語と中国語が入っていたら、その弁護士はほぼ確実に『高収入を稼げる弁護士』です。
その理由は、英語と中国語ができると、『国際弁護士』と言われ、ふつうの弁護士に比べて収入が2~3倍に跳ね上がるからです。
英語と中国語ができると、1年目の弁護士ですら800万円スタートという先生もいるぐらいです。
かならず『話せる言語』を確認しましょう。
4,高収入を稼げる弁護士を選びたいなら、30人以上いる大手法律事務所に勤務している弁護士
弁護士事務所には大きく2つあります。
『弁護士が1人だけの個人の法律時事務所』
『30人以上いる大手法律事務所』
どちらのほうが収入が高いかといえば、間違いなく『30人以上いる大手法律事務所』です。
その理由は、30人以上いる大手法律事務所では、顧客が『大手企業』であることがほとんどだからです。
そのため、収入が安定しやすく、依頼案件も大規模になりやすいので、弁護士事務所の売上も大きくなります。
それがそのまま弁護士の収入に反映されます。
ただ、こういった男性を見つけたとしても、あなたが魅力ある女性でないと相手にされませんので、まずはOmiai(オミアイ)でいいね!をたくさんもらっている人の特徴をよく見て、あなたも自分磨きを怠らないようにしましょう。
Omiai(オミアイ)で弁護士の彼氏を探す時の8つの注意
1,弁護士の収入はみんな高いわけではない
弁護士が全員高収入というわけではありません。
理不尽な話かもしれませんが、弱者を助けようとする弁護士と国選弁護士の仕事をたくさん受けている弁護士の収入はサラリーマンと同じぐらいです。
国選弁護士とは、弁護費用の払えない刑事被告人(犯罪を犯したとして検察に告訴された人)に対して国がお金を払って付ける弁護士です。
国が払うお金は非常に低額なので、国選弁護は誰も受けたがりません。
ただ、弱者を助けたいという思いのある弁護士や売上の少ない弁護士は積極的に引き受けます。
だから、収入が低くなりがちです。
2,ノキ弁は避ける
弁護士には大きく3つの区分があります。
ボス弁・・弁護士事務所の代表
イソ弁・・弁護士事務所に雇われて勤務している弁護士
ノキ弁・・弁護士事務所の端っこのスペースを借りている弁護士
ノキ弁は悲惨です。
雇われているわけではなく、弁護士事務所の端っこのスペースを借りているだけなので、給料をもらえないばかりか、賃料をボス弁に支払う必要があるため自分でクライアントを獲得できないとお金が出ていくのみです。
3,弁護士=弱者の味方というイメージを捨てる
弁護士と聞くと、弱い者の味方、正義の味方というイメージを持っているかもしれませんが、そのイメージは捨てましょう。
弁護士になった人を悪く言うわけではないですが、やっぱりプライドの高い人が多いという印象です。
もちろんそんな人ばかりではありませんが、エリートと呼ばれる仕事についている人、特有の扱いづらい人は多いです。
だから、弁護士と出会ったとしても油断せずに、信頼できる人かをちゃんと見極めましょう。
4,司法試験の合格した時の年齢を確認する
35才前後の弁護士と出会った時に、もう10年以上も弁護士をやっているベテランと思ってはいけません。
この世界は、30才どころか40才を過ぎてから弁護士になる人もいるぐらいです。
35才で弁護士の仕事が未経験の1年目の弁護士の場合、年収は600万前後です。
だから、弁護士と出会ったら、まずは次の2つを確認してください。
1,ロースクールを卒業したのはいつなのか?
2,司法試験に合格したのはいつなのか?
原則としてロースクールを卒業しないと司法試験は受けられませんので、ロースクールを卒業したのが最近だとしたら司法試験に合格したのはその後ということですので、ほとんど未経験の弁護士です。
5,ロースクールと司法修習時代の借金(貸与奨学金)の金額を確認
ロースクールはめっちゃお金がかかります。
年間100~200万ぐらいお金がかかります。
それを支払うために貸与奨学金を利用していた弁護士がほとんどです。
そのため、ロースクールに3年いたら借金の額はざっくり言って300~600万円です。
さらに、司法修習という司法試験合格後の研修でも、月20万円が支給されるのですが、このお金が貸与の時代がありました。
この場合、さらに240万円加算されて、多い人だと500~900万近くの借金を背負っている弁護士がいます。
ちゃんと返済できるだけの収入があれば問題ないですが、借金だけ背負ってノキ弁と出会ったら悲惨です。
必ず、借金を確認しましょう。
毎月の返済額と残借金を書面で見せてもらうことです。
6,法律事務所に勤務=弁護士というわけではない
法律事務所に勤務している人=弁護士、というわけではありません。
ここは要注意です。
法律事務所に勤務している事務員、いわゆるパラリーガルという人も大勢います。
通常は女性が多いのですが、中には男性のパラリーガルもいます。
もちろん、年収は低いです。
ふつうのサラリーマン以下です。
だいたい400万円行けば良い方です。
法律事務所に勤務している人と出会ったら弁護士かどうかをちゃんと確認しましょう。
7,法律事務所と法務事務所は同じではない
素人にとってはややこしい話なんですが、法律事務所と法務事務所は全く別物です。
法律事務所・・・弁護士のみが名乗れる
法務事務所・・・弁護士以外の司法書士や行政書士が名乗る
法律事務所と名乗れるのは弁護士のみと法律でそのように決まっているからです。
くれぐれも注意しましょう。
8、Omiai(オミアイ)で間違えやすい『検索条件』と『求める条件設定』は別物
Omiai(オミアイ)を使っている人で、本当によく間違えているのが、『検索条件』と『求める条件設定』です。
Omiai(オミアイ)で弁護士の彼氏を探したい場合に使うのは、『求める条件設定』ではなく、『検索条件』です。
この2つの違いを見てみましょう。
『検索条件』
あなたがどういう相手を探したいか指定する機能で、あなただけが確認できてどこにも公開されません。
『求める条件設定』
あなたがお相手を探す上で求めている条件を入力できます。
入力した内容はあなたのプロフィールに表示されます。
つまり、『検索条件』は、『あなたが好みの男性を探す』時に使う機能であり、
『求める条件設定』は、相手に対して『あなたは恋愛の対象です。』と告知する機能です。
だから、弁護士の彼氏が欲しい場合には、『検索条件』を使います。
弁護士以外からの『いいね!』が要らないという人は、『求める条件設定』で職業を『軍人・弁護士員』にしましょう。
弁護士以外でも『いいね!』が欲しいという人は、『求める条件設定』の職業は特に選ばないようにしましょう。
ただ、弁護士を探す時にも、色々と偽装していている男性がいます。
そういった男性にだまされないように次の記事を紹介しておきます。
参考:Omiaiで『いいね!』を増やしても意味がない!マッチングを激増させる6つのポイント
また、婚活アプリで実際にデートする時に気をつけるべき点も紹介いたします。
一度も会ったことのない男性と会う時はくれぐれも用心して慎重に対応しましょう。
参考:婚活サイトで出会う時の危険な手口を公開!女性が身を守る8つの方法!
Omiai(オミアイ)以外の他の弁護士と出会える3つの方法
1,高収入の男性が集まる婚活パーティーに参加
弁護士はほとんどが高収入のため、婚活パーティーにはよく参加しています。
ただ、男性が高収入の場合、女性の参加費用が高くなってしまう特徴があります。
だいたい1回の参加費用は3,000円からです。
ちゃんと相手の顔を見たいという女性なら良いかもしれませんが、財布に優しいとは言いにくいでしょう。
ただ、1回ぐらいは参加しても良いかもしれません。
2,高収入男性だけの専門の結婚相談所に登録
効率的に高収入の男性と出会いたければ結婚相談所を利用することです。
ただし、費用は高めです。
入会金で30,000円。
月会費が12,000円
成婚料が100,000円
正直言って、かなり高いです。
ただ、高収入を稼げる弁護士の男性と結婚すれば元は取れることはまちがいありません。
気になる方は、資料を見て成婚実績やどういう男性がいるのかを確認してみましょう。
>>弁護士のようなハイクラスな男性と出会える結婚相談所クラブオーツー
3,Omiai(オミアイ)などの婚活アプリを利用
もっと気軽に弁護士の男性と出会いたいなら、やっぱりOmiai(オミアイ)などの婚活アプリの利用がオススメです。
婚活アプリは、Omiai(オミアイ)の場合は女性は無料で使えます。
無料で弁護士を探して出会えるのでコスパと出会える人数を考えると、出会い方としてはとても理想的です。
ただ、婚活アプリに対しては、選び方を根本的に間違っている女性が多いので、理想とする男性と出会えていない場合があります。
理想の男性と出会うには婚活アプリの選び方と使い方のコツがあるんです。
その点を紹介します。
理想の男性に出会う方法はコツはなにかある?
女性は婚活アプリは無料が多いので、複数に登録する!
ペアーズは2017年11月にすでに会員数が600万人を超えました。
それだけ多くの人がいるので、出会いも多いんですけど、逆に好みじゃない男性からのメッセージが多くなったり、男性を探すのに時間がかかったりとちょっとペアーズが飽和状態になっちゃってきています。
だから、これから始めるなら、ペアーズとOmiai、ゼクシィ縁結びの3つへの無料の登録をしておくのが、彼氏をゲットするコツですね。
つまり、最初から有料会員登録を前提にしなくて良いんです。
『この人、カッコイイなぁ~』
『1回、この人に会ってみたいな~』
と思える人から『いいね!』をもらえたらその時から続けて使えば、めっちゃ効率的なんです。
実際に、2017年の9月以後はOmiaiとゼクシィ縁結びで出会える人が急増していて、私の周りでもとりあえず登録しておいただけのOmiaiとゼクシィ縁結びからの『いいね!』が届くようになってきてます。
『Omiaiとゼクシィはとりあえず会員登録は無料だし、登録だけやってみるか』
と登録していた友人が忘れた頃に『いいね!』が増えだして、結局Omiaiで彼氏をみつけちゃったって人が増えてます。
だから、これから始めるなら、
ペアーズとOmiai、ゼクシィ縁結びの3つへの登録しておくのが、彼氏をゲットするコツですね。
1ヶ月使って理想の相手が見つからない場合は婚活アプリを変えてみる
『ペアーズでちょっと疲れてきたな~』
『ペアーズで理想の人に出会えないな~』
最近、そんなふうに悩んでる友人がとっても増えてきてます。
なんでかな~と思って、その友人にペアーズを見せてもらったら、40代以上の人からの『いいね!』は届いているけど、20代、30代の男の人からの『いいね!』が全然来て無かったんですね。
どうやら、ペアーズで出会えると思ったおじさんたちがちょっとたくさん入ってきちゃってるみたいなんです。
Omiaiとかゼクシィ縁結びは、まだまだ若い男の人が方がずっと多いから、
『ペアーズ、最近ちょっとね~・・・』という人は、Omiaiとかゼクシィ縁結びに乗り換えてみましょう。
とりあえず無料会員で登録すればどんな男の人がいるのか見れるから、まずは登録だけして良さそうな人からいいね!をもらえそうならそのまま使えば効率的に出会えますよ。
バツイチやシングルマザーなどちょっと訳ありの女性はマリッシュ(marrish)を使ってみる
2017年の前半まではバツイチやシングルマザーさんでもペアーズで出会えてたんですが、ちょっとペアーズの男の人の年齢が上がってきている感じがするんで、マリッシュ(marrish)がオススメです。
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参考:バツイチでも恋愛&再婚できる!おすすめ婚活アプリ3選!